KICKSTARTER / INDIEGOGO ウォッチャー — 世界の新製品を、日本発売前に

Kickstarterで気になる商品を見つけたけれど、どうやって手に入れればいいのか分からない。そんな方のために、仕組み・支援(購入)の流れ・送料と関税を1ページにまとめました。

Kickstarterとは

Kickstarter(キックスターター)は、アメリカで生まれたクラウドファンディングのサイトです。作り手が、まだ世の中にない商品の企画を公開し、発売前に資金を集めます。

支援する人は、金額に応じた「リワード(お礼)」を選びます。商品そのものがリワードになっていることが多く、早く支援した人ほど安い「早割(Early Bird)」が用意されるのが一般的です。

代金は、締切までに目標額に届いたときだけ支払われます。目標額に届かなければ、カードに請求されることはありません。

Kickstarterは、自らを「お店ではない」と説明しています。すでにある商品を買うのではなく、これから作られる商品づくりを応援する仕組みです。お店のような即日発送ではなく、完成してから順に届くものと考えておくと安心です。

支援(購入)の流れ

  1. 欲しいリワードを選びます。早割は数量限定のことが多いので、早めに確かめましょう。
  2. 届け先の国と、送料を含めた金額を確かめます。
  3. Kickstarterのアカウントでログインし(なければ作ります)、届け先とカード情報を入れます。
  4. 内容を確かめて、支援を確定します。代金は、締切の日に目標額に届いていたときに引き落とされます。

画面の写真付きの手順は、初めてでも迷わない。Kickstarterでの支援(購入)の流れで解説しています。

送料・関税・届くまで

送料

送料は、支援のときに一緒に払う場合と、締切のあとに「プレッジマネージャー」と呼ばれる別の画面で請求される場合があります。Peak Picksの各記事では、プロジェクト概要の「配送」の欄に、分かる範囲で書いています。

関税と消費税

海外から個人で使う物を受け取るときは、海外の小売価格に0.6を掛けた額(課税価格)に対して、関税と消費税がかかります。課税価格の合計が1万円以下なら、原則として免税です。ただし、革製のバッグやニットの衣類など、免税にならない品目もあります。

プロジェクトによって、関税を作り手が先に払ってくれる「DDP(関税込み)」の場合と、受け取るときに自分で払う「DDU・DAP」の場合があります。どちらかは、プロジェクトのページで確かめましょう。

届くまで

出荷予定は、プロジェクトのページに年月で書かれています。商品はこれから作られるので、出荷予定は目安として、作り手からのお知らせ(アップデート)を見ながら待つのがおすすめです。

動画で見る

動画: 越境EC・海外WEBマーケティング_世界へボカン「海外クラウドファンディングの秘訣 kickstarter基礎編」

出典